コンソールからのXの終了方法
Xの終了は
「ctr + alt + backspace」
でもできるのだが、たまにこれが無効化されている場合がある。
ということで、コンソールからの終了方法。
KDEの場合
# /etc/init.d/kdm stop
逆にスタートの場合は
# /etc/init.d/kdm start
おまけ〜仮想コンソールの変更
Ctrl+Alt+F1 (tty1に切り替わる)
Ctrl+Alt+F2 (tty2に切り替わる)
Ctrl+Alt+F3 (tty3に切り替わる)
Ctrl+Alt+F4 (tty4に切り替わる)
Ctrl+Alt+F5 (tty5に切り替わる)
Ctrl+Alt+F6 (tty6に切り替わる)
Ctrl+Alt+F7 (tty7に切り替わる)-Xのデフォルトの仮想コンソール
GUI起動のデストリはだいたいtty7がデフォで表示される。
tty1等に切り替えると、真っ黒なログイン画面が出たりしてびっくりするかもしれないけれど、Ctrl+Alt+F7 をすればすぐ戻る。